• instagram
  • twitter
  • Facebook
  • Line
mail
CR-1とは
About us

全国の認定されたプロショップだけの技術

大切なバイクを守る
本物のガラスコーティング

CR-1の効果

高硬度(3.2 GPa・9H)のガラス被膜で
「深い輝き」と「高い耐傷性」を発揮

特殊コーティング剤を車体に塗布し、クリア塗装以上に強固なガラス被膜を表面に形成します。結果、表面が平滑になる事で乱反射が少なくなり、新車時の落ち着いた色ツヤを取り戻します。耐候性に優れた純度100%のガラス被膜ですので、紫外線や雨で落ちてしまうことはありません。さらに高硬度であるため、洗車の際に入る細かなキズも軽減されます(ヘアライン等を完全に防ぐことはできませんので、砂を噛んだスポンジや、粗悪なタオルは使用しないでください)。

高硬度で平滑なため汚れやホコリが付着しにくく、傷にも強い!

およそ0.1 µm(マイクロメートル)の被膜が汚れの固着を防止

ガラス被膜の上に汚れが乗る格好になり、直接塗装と接しない為、固着しにくくなります。結果、ブレーキダストや泥汚れ等は「水洗い」で簡単に落とす事が出来、油汚れはパーツクリーナーで擦らず落とせるようになります。

膜厚が非常に薄いため、マット塗装の風合いを損なわない!

耐熱温度は1,300℃以上

1,300℃以上の耐熱性があるため、エンジンやマフラー等の高温部にもコーティング可能。手が入りにくい部分のメンテナンスも楽になります。ヘルメットに施工すれば虫が取れやすくなります。

高温になるエンジン・エキゾーストパイプにも施工可能!

高耐久の完全無機質被膜

施工後に形成される被膜はその性質により物理的に削り落とすか、化学薬品で剥離する以外に被膜自体はなくなる事がなく、経年変化はほとんどありません。
よって、良い状態を長い間保つ事ができます。(※個体差もありますが無垢の金属部品のサビ発生を完全に止めることはできません、また車両の保管状況や使用状況により被膜の持続期間は異なります。)

施工工程

  • 施工工程① 下地処理.jpg

    STEP1下地処理(磨き)

    車両の傷をチェックしてから、ポリッシャーで対処可能な傷を磨きます。
    入庫の際、気になる傷があればご相談下さい。
    ※状態によってはご要望に沿えない場合もございます。

  • 施工工程② 洗車.jpg

    STEP2洗車

    汚れや油分を落とし、コーティングをするための下地
    を整えます。

  • 施工工程③ 脱水.jpg

    STEP3脱水

    洗車で車体に残った水分を取り除きます。

  • 施工工程④ 脱脂.jpg

    STEP4脱脂

    洗車では落としきれない油脂汚れを取り除きます。

  • 施工工程⑤ ガン拭き.jpg

    STEP5ガン吹き

    車両全体を低圧ガンによる吹き付けコーティングを行います。

  • 施工工程⑥ 完了!.jpg

    STEP6完了!

    「施工証明書」を必ずお受け取りください

施工技術

CR-1プロショップは、施工講習受講が義務付けられています。
施工技術・化学品の基礎知識をしっかり習得し、CR-1本部から施工技術認定証を授与された技術者が、お客様のバイク・ヘルメットにCR-1を施工します。

技術向上のためのブラッシュアップ講習を随時開催し、全CR-1プロショップの施工技術は標準化されています。

ご不明点、疑問等があればCR-1プロショップ各店、
またはこちらのお問い合わせフォームにてお問い合わせください。